三十路たぬきの日々是好日

大学で働く三十路の多趣味男が、仕事や事実上事実婚状態の事実に苦悩しながらも前に進もうとする日々を素直に綴っていきます。教育、仕事、マインドフルネス、事実婚、趣味のお話などなど

運命的過ぎる我が家の愛猫との出会いについて

信州の実家には一匹の猫がいます。

f:id:ak-act1-scene5:20181018075556j:image

リリーさん♀です。

 

5年前の今頃だったと思いますが、我が家に文字通り「押しかけて」来ました。

 

ある日、家の外から「ミーミー」と鳴き声がしたため、母が家の外を見ると首輪のない生後5ヶ月程の子猫の姿がありました。

 

普段なら「あら、子猫が鳴いてる」で終わりですが、いつまでも、いつまでも鳴き続けていたそうです。

気にかけていたちょうどその時、宅急便の配達がありました。

母が玄関を開けた瞬間、なんとこの子猫は家の中に滑り込んで来たのです!

 

困惑しつつも母は家の外に子猫を出しますが、また「ミーミー」と家の前で鳴き続ける。

 

しばらくして鳴き声がしなくなり、何処かにいったんだと思いながら洗濯物を取り込むために二階のベランダへ出ると、なんとさっきの子猫が我が家の壁にへばりつき、開いていた2階の窓めがけてよじ登っているではありませんか!

 

流石にこれには「何かある」と運命的なものを感じた父と母はこの子猫を我が家に招き入れることにしました。

 

数日間、迷い猫の情報や親猫が近所を探していないかを気にしていましたが、そうした様子もなく、子猫はついに我が家の一員に加わったのです。

 

ちょうど、身内に不幸が続いており、寂しい気持ちが漂っていた我が家は、この破天荒ニャンコが押しかけたことで急に賑やかになりました。

 

手にじゃれつくのが大好きで、床に転がしたスーパーボールやドングリを追いかけ回して家のなかで大運動会!

誰かしらのところにいつも付いてきて、本当に楽しそうに跳ね回ってました。

家族全員、引っ掻きキズをつけられたけど、とても楽しかったです。

 

本当に何かの運命か、天の遣いか、誰かの生まれ変わりかのようでした。

 

その後、栄養のある食事と父の過保護なまでの愛情をたっぷりうけ、リリーさんはキャバ嬢並みの小悪魔さと愛嬌をもつ、気高くも美しいメス猫にすくすくと成長しました。

f:id:ak-act1-scene5:20181018221540j:image
f:id:ak-act1-scene5:20181018221549j:image
f:id:ak-act1-scene5:20181018221543j:image
f:id:ak-act1-scene5:20181018221546j:image

 

もー可愛すぎるよね!

 

私は年に数回しか会えないので、あまり覚えられていないようだけど…

 

もうすっかり大人なのであまりじゃれついたりもしなくなったけど、私も実家に帰ったときは程よく構い、構われて、手に引っ掻きキズのお土産をたくさん貰って帰ってきますw

 

今では定年した父のよい「愛人」として生活に潤いを与えてくれています。

私が次に会えるのは多分年末かな?

チャオチュールをお土産に媚びを売ろうと思いますw

 

今日は我が家の愛猫との運命的な出会いについて紹介しました。

みなさんもペットとの運命的なエピソードありますか?