三十路たぬきの日々是好日

大学で働く三十路の多趣味男が、仕事や事実上事実婚状態の事実に苦悩しながらも前に進もうとする日々を素直に綴っていきます。教育、仕事、マインドフルネス、事実婚、趣味のお話などなど

直感は自分にとっていい情報!直感と雑念の見分け方

目が醒めると同時に、ふと、あるアイデアが浮かび、それを「やらねばならぬ」とせき立てられるような思いがフツフツと湧いてくる。

とりあえず、そのアイデアを忘れないようにノートに書き込み。やばい、ワクワクが止まらない。

 

 

「夢のお告げ」的経験ってありますか?

過去にも数回、目が醒めたときに天啓の如く閃く突拍子もないアイデアが降って湧いたことがあります。

ふとした拍子に突如として頭に浮かんだアイデア、思いつき、閃き。

特に寝起きの閃きはインパクトが強いです。夢の延長だったり、夢とも脈絡なかったりと色々なパターンがありますが、そうした閃きは素直に実行に移すと何かしらプラスに働くようです。俗っぽくいえば「夢のお告げ」でしょうか。

 

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最初の夢のお告げは中学2年の終わり頃。

部活でやっていた野球を故障とスランプが続いて挫折し、腐りかけていたときでした。

当時は、学校が終わったらそのまま家に帰ってテレビをみたり、絵を描いたりしてぼんやり過ごしていました。

そんなある晩のこと。ある夢を見ました。それは役者の夢。舞台に立ち、歌って踊ってステージで喝采をうけている。そんなよくありがち感じの夢でした。

 

ただ、目が醒めてからもその夢の光景と、熱量が頭から離れない。テレビをつけるとこれまで気にもしていなかった子役俳優ばかりに目がいきます。

そんな時、母からまさかの一言「アクターズスクールでもいってみない?」

ちょうど新聞の広告欄に地元(とは言えちょっと遠かったけど)のアクターズスクールの生徒募集の広告が出ていて目にとまったそうな。

二つ返事で「いく」といい、あれよあれよと見学し、入所しました。

 

それからは非常に楽しく充実してました。すぐに中3になって高校受験もあるというのに毎日、毎日自主稽古に励みに、週末のレッスンに備える日々。無事に高校受験も志望校をパスして、それから高校を卒業するまでの間、お芝居、ミュージカル、ダンス、歌と芸能三昧に打ち込みました。CMにも何本か出たり、お金を頂くような舞台にも立たせていただいて、なかなか出来ない非常に良い経験ができました。

 

結果として今の私は役者でご飯は食べてないけれど、どちらかというと引っ込み思案だった少年は人前でのパフォーマンスが全く苦にならなくなり、声の出し方・伝え方を身に着けることができました。このとき培った力はビジネスの場でも遺憾無く発揮できています。

友人の結婚式の司会などもやらせてもらう機会も多々あり、幸せのお手伝いもできました。

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2年前の「魚介的啓示」

約2年前。ある朝起きたら「釣りをしよう!」という思いが強く押し寄せてきました。

もともと釣りは好きでしたが、誘われたらついていったり、実家でワカサギ釣りをごくごくたまにやる程度。

 

だからなんで「釣りをやろう!」と強烈に思ったのかいまだによくわかりません。

でも当時多摩川の近くに住んでいた私は、さっそく上州屋で五目釣りの入門セットを買い休みの度に多摩川に通い、釣り糸を垂れるようになりました。

 

釣れたり釣れなかったりを繰り返すうちにその面白さに引き込まれていき、今では太陽が昇る前に車で海まで出かけていったり、自分でワカサギ釣りのために釣り竿を自作するまでになりました。

 

ak-act-style.hatenablog.com

これだけではただの趣味が増えただけなのですが、実はこの「魚介的啓示」の2か月後、辞令が出て部署移動することになりました。まったく畑違いの部署で人間関係も一癖も二癖もあるような部署でしたが、なんと上司の一人が休暇の度に全国各地に釣りに出かけるほどの「釣りキチ」だったのです!

 

釣りをたしなむということで、異動早々に意気投合。仕事でうまくいかないことも多々ありましたが、この上司がいつもフォローしてくれました。

ここで繋がったのかなあと思うとまだわかりませんが、今もいい趣味として育っている最中なので、これから先の人生でまた大きな繋がりがあるかもしれません。

 

そして今回また夢のお告げが・・・

ありました。「講談を学べ」というお告げが。。。(笑)

ただ、朝起きたとき、わくわくが止まらなかったんです。もともとお芝居をかじっていたということもあるんですが、講談のテクニックでだれでも知っている、有名な童話や小噺を語ったらすごく面白いんじゃないか、子どもたちの想像力を刺激することができるんじゃないかと思ったんですね。それを自分ができると考えたらすごく楽しそう!

 

聴き手を引き込む講談のテクニックを身に着ければ仕事でも大いに役立ちそうだということで早速、近場で講談の教室が開かれていないかと調べてみました( ´艸`)

どう転ぶかわからないけど、近いうちに見学に行って、体験してくる予定です。

 

直観・お告げは自分にとっていい情報

これまでの自分の行動を振り返ってみて、突然閃いたこと、寝起きのお告げ的なものは結果として自分にとってプラスの結果をもたらすことが多いようです。

ただこうした閃きって、日常的に起きたりしてるんだろうけど、意識していないとすぐに忘れてしまいます。あと、「あ、閃いた」って直観が降ってきても「どうせ、うまくいかないだろう」と出来ない理由を探してしまいがちです。

でもこれってすごくもったいないなって思いますもしかしたらその閃きを実行に移したら人生大きく変わっちゃうかもしれない。

今回紹介したエピソードではいずれも閃いたとき「わくわくが止まらない」状態になりました。自分にできるか、うまくいくかわからないけど想像するだけで「オラ、ワクワクすっぞ!」

この感覚は大事にしてそれこそ自分に素直になった方がいい。

今回の「講談やるべし」のお告げが私をどこに導くのかはわかりませんが、考えるだけで楽しそう!悪いようにはならんでしょう!とりあえずやってみます!