三十路たぬきの日々是好日

大学で働く三十路の多趣味男が、仕事や事実上事実婚状態の事実に苦悩しながらも前に進もうとする日々を素直に綴っていきます。教育、仕事、マインドフルネス、事実婚、趣味のお話などなど

1日3回速読のススメ!じっくり1回読むより高速で3回読んだほうが頭に残る!

今週のお題「読書の秋」

私は電車通勤をしています。職場まで片道約一時間半。往復で約3時間です。

1日の8分の1と考えると結構な長時間です。

私はこの時間を読書の時間にあてるようにしています。

 

ここでのポイントは1時間で1回、帰ってくるまでに3回繰り返し読むこと。

意外や意外。早く読んで、短期間のうちに繰り返し読むことでより本の内容が頭に残るようになります。

 

丁寧にゆっくり読んでも内容ってあんまり覚えてなくね?

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学生の時はゆっくり丁寧に、それこそ大事だと思うところに線を引きながら本を読んだりしていました。でも一年ほど前、ふと、「じっくり読んでても書いてあることあんまり覚えてねぇな」ってことに気が付いてしまいました。

一冊の本を仮に3日間かけてじっくり読んだとして、3日目に本の冒頭にどんなことが書いてあったかスッと思い出せる人はどれだけいるでしょう。

私は思い出すことができませんでした。

 

3倍のスピードで3回読んでみた

試しにこれまで1冊読み切るのに3時間かけていたボリュームの新書を1時間で読み切るようにしてみました。「読む」というより「見る」という感じです。短時間で一気に読み切ってみると、十分に理解できているとは言えないですが、意外にも、どこにどんなことが書いてあったかはなんとなく頭に残っています。

そして忘れてしまう前にもう一度、二度と読み直すことで、じっくり時間をかけて1回読んだときより内容がしっかり頭に定着していたのです。

それに気が付いてから、3時間の通勤・帰宅時間を利用し、1時間で1回読むことを3回繰り返すようになりました。

 

1回目 全体を見通してみる

1回目はどんなことがどのあたりに書いてあるのか、本の全体像を把握する気持ちで読みます。このとき気を付けているのが、「読みながら考え込まないこと」。書いてあることを理解しようとして考え始めてしまうと先に進めなくなってしまいます。

少々難しく感じても、前のページを見返すことはせず、どんどん読み進めます。

だいたい1行あたり1~2秒。1ページあたり10~15秒のペースでどんどんいきます。

 

2回目 章ごとの結論、キーワードについて確認しながら

1回読むと、大体の話の流れがなんとなく把握できます。

2回目を読むときは、章ごとに掲げられたテーマの結論がどこに書いてあるか、自分が気になったキーワードについて注意を向けながら読みます。

 

3回目 要点の確認

3回目を読むときには、本の中でも自分にとって重要なところ、そうでないところが結構明確になってきます。あまり大事でないと思ったところはどんどんすっ飛ばし、大事なところ、理解を深めたいところにより意識を向けて読み直します。

一日に3回繰り返し読み終えると、結構書いてあることも頭に入りますし、達成感もかなりあります。

 

まとめ

短時間で3回読むと、じっくり読むより確実に頭に残ります。

受験勉強でも反復学習が大事だってよくいわれますよね。同じ問題集を繰り返し繰り返し解くことで理解が深まるという。読書もまさに反復学習です。

早く読むこともはじめのうちはなれなくて、頭の中で「音読する感じ」がありましたが繰り返しているうちに、目に入ってきた文字をそのままとらえることができるようになってきました。

今では月に15~20冊くらいを読むことが出来ています。

通勤時間が長い方、ぜひ「1日3回速読法」おススメです!