三十路たぬきの日々是好日

大学で働く三十路の多趣味男が、仕事や事実上事実婚状態の事実に苦悩しながらも前に進もうとする日々を素直に綴っていきます。教育、仕事、マインドフルネス、事実婚、趣味のお話などなど

【ベジフル】いま食べられる美味しい桃

9月も半ばに差し掛かってきました。

自分の感覚の話ですが、今年は時間の経過がめちゃくちゃ早く感じます。

ついこの間新年度が始まったばかりって感覚なんですが、2019年もあと3ヶ月ないんですね…

 

季節の移ろいと共に旬の美味しい食べ物も入れ替わっていきます。夏の果物も姿を消しつつあります。

7月から旬を迎える果物は多いですが、私は特に桃が大好き。

今年は残念ながら行けませんでしたが、山梨まで桃狩りにもよく行きます。

f:id:ak-act1-scene5:20190915083921j:image

よく冷えたジューシーな桃にかぶりつくのってたまりません!

そんな桃もシーズン終盤です。このエントリーでは改めて桃の主要品種と今食べられるおススメ品種について紹介をしてみたいと思います。

 

普段「桃」とひとくくりにしてしまいがちですが、桃にも沢山の品種があります。

ただブドウの様に見た目に明らかな違いがあるわけでもないですし、梨の「幸水」「豊水」のように比較的品種が浸透しているわけでもありません。

見た目の大きな違いで「白桃」と「黄桃」の区別は容易にできますが、「白桃」も色々あって、時期によって出回っている品種が異なります。7月に食べていた桃と今食べる桃は実は別品種で味や食感も異なるのです。

 

7月上旬から8月上旬頃にかけて出回る人気品種が「白鳳」という品種です。

桃の代表的な品種でもあり、全国的に栽培されています。酸味が控えめで果汁が多くてとろけるような口当たりがと白い果肉が特徴です。

白鳳という名称を冠した品種もいくつか作られていて、いずれも白鳳の枝変わりとして発見されたものです。

 

7月下旬から8月いっぱいにかけて出荷される主要品種が「あかつき」という桃です。

「白桃」と「白鳳」をかけあわせて生まれた品種で、白鳳に比べると締まっていて、繊維が少なく滑らかな食感をしています。

ややかための桃なので日持ちが良く、袋をかけずに栽培ができるので日光をたっぷり浴びた実は赤く色付いているのも特徴です。

ちょうどお盆の時期によく出回り、日持ちも良いので、お供え物として選ぶにも適しているといえるでしょう。

 

そして8月から9にかけて出回る主要品種が「川中島白桃」という桃です。

f:id:ak-act1-scene5:20190915101325j:image

昨日買ってきました笑

外見上の特徴としては、産毛が多くて濃い赤色をしています。また大玉で果重は250〜350gほどもあり、手に持つとずっしりとした重みを感じることができます。

食味として、果肉はやや硬めで締まっていますが、甘みは強くて香りも高いのが特徴です。

かたい食感が好みの人は買ってきてすぐ食べても美味しく楽しめますが、柔らかめが好みの方は2〜3日常温で置いておけば追熟が進んで柔らかくなってきます。 

個人的にはややかための状態で、甘い香りが香るようになったタイミングで食べるのがおススメです。

 

あと、桃に共通することですが、冷蔵庫の中に入れっぱなしはNGです。せっかくの甘みが薄まってしまいます。

食べる1〜2時間前に冷蔵庫に入れるようにするのがおすすめです。

 

ちょっと季節外れな記事ではありますが、行く夏、くる秋を感じながら今年最後の桃を楽しんでみてはいかがでしょうか。